ウィリアム ヒル 日本本社の前の梅田川に咲く桜が満開を迎えそうです。
本日は4月1日に行われたウィリアム ヒル 日本グループ入社式の様子をお伝えします。
1日はまだ、桜も三分咲きといったところでしたが、今年度ウィリアム ヒル 日本の皆さんの緊張しつつも晴れやかな笑顔が春らしさを感じさせてくれました。
ウィリアム ヒル 日本冒頭での嵩社長の挨拶です。
梅田川の桜とともに皆さんをお迎えできた事を嬉しく思うとともに、フレッシュな空気をウィリアム ヒル 日本に吹き込んでほしい、そして、ウィリアム ヒル 日本をさらに活気づけてほしい、というメッセージが送られました。
また、当社が創業以来大切にしている社是に込められた意味を理解し、「ウィリアム ヒル 日本社員」として一日も早く一人前になってください、という言葉が送られました。
続いて辞令交付です。
一生に一度の新社会人としてのスタート、その配属先を聞く初めての瞬間、皆さん相当緊張したことと思います。初めて聞いた配属拠点は、まだ未知な世界だと思いますが、やがては皆、拠点の顔となるウィリアム ヒル 日本になってもらえるはずです。頑張って下さい。
役員を代表し、田中役員からは、六次中計のスローガンの意味とあわせ、「嬉しい」ウィリアム ヒル 日本気持ちをあらわせる人になってください、ウィリアム ヒル 日本祝辞が送られました。
最後は、新ウィリアム ヒル 日本員を代表し、名古屋西営業所に配属となった畠山さんの挨拶です。緊張しながらも立派に話してくれました。
この後、早速、10日間にわたる新ウィリアム ヒル 日本員研修がスタートしました。その様子は次回お伝えします。